資料來源：http://news.jorudan.co.jp/docs/news/detail.cgi?newsid=JD1464829773434
京浜急行電鉄は台湾鉄路管理局（台鉄）の「普快車」のデザインを施した特別塗装列車の運行を４日で終了する。台鉄との友好鉄道協定の締結１周年を記念して２月22日に運行を開始。当初は３月下旬までの予定だったが、台湾から列車を見学するために来日する観光客がいるほど好評だったといい、運行期間を延長していた。
同社は毎日14時以降に翌日の運行予定をホームページに掲載している。
一方、台鉄は５月に台湾で京急の赤い電車を模したラッピング列車の運行を始めた。京急は７月31日まで、どちらかのラッピング列車を撮影し、自身のインスタグラムにハッシュタグ（「＃京急台鉄」または「＃台鐵京急」）を付けて投稿すると、抽選で羽田～台北（桃園）間の航空券などが当たるキャンペーンを実施している。
想不到，預定六月開始，普悠瑪號的塗裝也要在東武鉄道營運了！真實塗裝結果還沒出來~期待阿
資料來源：http://news.jorudan.co.jp/docs/news/detail.cgi?newsid=JD1463105416575
東武鉄道は６月17日から、特急「りょうもう」の１編成を台湾鉄路管理局（台鉄）が運行する自強号「普悠瑪（ぷゆま）」のデザインに変更する。両者が昨年12月に締結した友好鉄道協定の取り組みの一環で、台湾の人気列車をデザインした特急を運行することで、台湾から栃木・群馬方面への観光客を誘致する狙い。
東武が車両デザインを海外の鉄道事業者のものに変更するのは初めて。使用するのは200型車両の６両１編成で、浅草～伊勢崎、赤城、葛生の区間を運行する。
自強号は台湾の在来線特急の呼び名。普悠瑪は2013年に投入した日本車両製の新型特急で、車体を傾けることでカーブを高速で走行することができる。愛称は台湾南東部の部族名から付けられた。
日本の鉄道事業者と台鉄の友好協定を巡っては、京浜急行電鉄が２月から台鉄車両をイメージしたラッピング列車を運行している。
不過原本的デザインの特急塗裝感覺就很類似普悠瑪配色了說
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